ノンフライヤーで冷凍食品を最高に美味しく作る!温度・時間の目安と5つのコツ

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豚くん

ノンフライヤーで冷凍食品って美味しく作れる?電子レンジとどっちがいいんだろう?

ジョニー

冷凍食品はノンフライヤーの一番の得意分野ですよ。温度と時間さえ押さえれば、買ってすぐのサクサク感を取り戻せます。

ノンフライヤーを買ったけれど、冷凍食品をどう調理すればいいか迷っている方は多いはずです。

電子レンジで温めると衣がしんなりしてしまう、オーブントースターだと中まで温まらない…。そんな悩みを解決してくれるのがノンフライヤーです。

この記事では、ノンフライヤーで冷凍食品を最高においしく調理する温度・時間の目安、サクサクに仕上げるコツ、おすすめの食品まで肉屋目線でわかりやすく解説します。

目次

ノンフライヤーは冷凍食品の調理が一番得意

結論から言うと、ノンフライヤーが最も得意とするのが冷凍食品の調理です。買ってきた冷凍の唐揚げ・コロッケ・とんかつ・フライドポテトなどが、買ったばかりのサクサク感を超える仕上がりになります。

電子レンジとの違い

電子レンジは水分を熱して加熱するため、揚げ物の衣が水分を吸ってしんなりしてしまいます。一方ノンフライヤーは熱風で加熱するため、衣の水分を飛ばしてサクサクに仕上げられるのが最大の違いです。

オーブントースターとの違い

オーブントースターは表面を加熱するのが得意ですが、庫内が広く熱が逃げやすいため中心まで温まりにくいのが弱点です。ノンフライヤーは庫内が狭く熱風が循環するため、表面のサクサクと中心の温かさを両立できます。

冷凍食品別おすすめの温度・時間【一覧表】

食品ごとに最適な温度と時間が変わります。下記が代表的な冷凍食品の目安です。

冷凍食品温度時間
唐揚げ190〜200℃10〜12分
とんかつ180〜200℃15〜20分
コロッケ200℃8〜10分
メンチカツ180〜200℃12〜15分
フライドポテト200℃12〜15分
春巻き180℃10〜12分
たこ焼き180℃8〜10分
餃子180℃8〜10分

機種により火力が異なるため、初めて作る食品は表示時間の8割で一度確認し、足りなければ追加加熱するのが安全です。

冷凍食品をサクサクに仕上げる5つのコツ

同じ冷凍食品でも、ちょっとした工夫で仕上がりが大きく変わります。失敗しない5つのコツを紹介します。

①必ず予熱してから入れる

もっとも効果が大きいのが200℃で2〜4分の予熱です。冷たい庫内に冷凍食品を入れると、表面に水分が出てしんなりした仕上がりになります。

予熱機能のない機種でも、空運転で温めるだけで結果が変わります。

②解凍せずに凍ったまま入れる

冷凍食品は解凍せずに凍ったままノンフライヤーへ入れるのが基本です。中途半端に解凍すると水分が出て、衣がベチャつく原因になります。

表示の調理時間も「凍ったまま」を前提にしているので、解凍してから入れると焦げの原因にもなります。

③食品同士を重ねず間隔をあけて並べる

ノンフライヤーは熱風で加熱する仕組み。食品を重ねて入れると熱風が均一に当たらず、生焼け・温度ムラの原因になります。

庫内の8割程度までに留め、それ以上は回数を分けて調理しましょう。

④途中で1度ひっくり返す

調理時間の半分が経過した時点で、一度ひっくり返すと両面が均一に仕上がります。とくに分厚い冷凍とんかつや、形がいびつなコロッケは、これで失敗が激減します。

⑤衣の薄い食品はオイルスプレーをひと吹き

衣の薄い唐揚げや春巻きは、オイルスプレーをひと吹きすると油揚げに近い香ばしさが出ます。大さじ1程度の油でも、仕上がりは大きく変わります。

豚くん

予熱とひっくり返すだけでも、全然違うんだね!

ノンフライヤーで特に美味しい冷凍食品3選

たくさんある冷凍食品の中でも、ノンフライヤー調理で特に美味しさが引き立つ食品を紹介します。

①冷凍唐揚げ:衣がカリッカリに復活

もっともおすすめなのが冷凍唐揚げです。電子レンジでは衣がしんなりしてしまう商品でも、ノンフライヤーなら買ったばかりのサクサク食感を超える仕上がりになります。

190〜200℃で10〜12分が目安。市販の冷凍唐揚げ・大手コンビニのお惣菜・業務スーパーのまとめ買い品など、どれも相性抜群です。

②冷凍コロッケ:揚げたてに近いサクサク感

冷凍コロッケもノンフライヤーの強みが活きる食品です。200℃で8〜10分の加熱で、サクッとした衣ともっちりした中身のコントラストが楽しめます。

失敗しやすいポイントは「途中で破れる」こと。凍ったまま並べ、途中でひっくり返すときはやさしく扱いましょう。

③冷凍フライドポテト:油揚げより軽い食べ口

冷凍フライドポテトはノンフライヤーで作ると、油揚げよりも軽い食べ口に仕上がります。200℃で12〜15分、途中で1〜2回振って混ぜると、全体が均一に色づきます。

油の使用量が大幅に減るので、ダイエット中でも罪悪感なく食べられるのがうれしいポイントです。

冷凍食品調理に最適なノンフライヤーは「COSORI」

機種選びで迷ったらCOSORI(コソリ)がおすすめです。雑誌『LDK』のノンフライヤー比較でもベストバイに選ばれた実績があり、温度ムラが少なく冷凍食品の調理に強い機種です。

COSORIが冷凍食品に強い理由

  • 最高230℃のハイパワー:凍ったままでも芯まで温まる
  • 360度高速循環加熱:温度ムラが少なく均一に仕上がる
  • 容量2L〜6Lのラインナップ:家族の人数に合わせて選べる

2〜3人家族なら、容量と使いやすさのバランスが良い4.7Lモデルがおすすめです。

\Amazonで人気のCOSORI 4.7L/

ノンフライヤーの「まずい」を解消する全体的な使い方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

とんかつをノンフライヤーでサクサクに作る具体的なレシピも参考にどうぞ。

ノンフライヤーで冷凍食品を作るときの注意点

万能なノンフライヤーですが、いくつか注意点を知っておくと失敗が減らせます。

水分の多い食品は不向き

冷凍チャーハンや冷凍うどん、冷凍野菜など水分の多い食品はノンフライヤーには向きません。電子レンジやフライパンを使う方が安定します。

中心まで温まっているか確認

分厚い冷凍とんかつや塊状のコロッケは、中心まで温まっているか必ず確認してください。表面が色づいていても中心が冷たい場合は、2〜3分追加加熱しましょう。

パッケージ表記より長めの時間で確認

冷凍食品のパッケージには「揚げ油」や「電子レンジ」の調理時間しか書かれていないことが多いです。ノンフライヤー用の時間は本記事の表を参考に、初回は短めで試して様子を見るのが安全です。

ノンフライヤーと冷凍食品に関するよくある質問(FAQ)

よくある質問

ノンフライヤーで冷凍食品を調理するときによく寄せられる疑問をまとめました。

冷凍食品は解凍してから入れたほうがいいですか?

解凍せず凍ったまま入れるのが基本です。中途半端に解凍すると水分が出て衣がベチャつく原因になります。パッケージの調理時間も「凍ったまま」を前提にしているので、解凍してから入れると焦げの原因にもなります。

電子レンジとどう使い分ければいいですか?

衣の食感を楽しむ揚げ物(唐揚げ・とんかつ・コロッケなど)はノンフライヤー、しっとり温めたい料理(チャーハン・うどん・煮物など)は電子レンジ、と使い分けるのがおすすめです。揚げ物に関してはノンフライヤーのほうがサクサクに仕上がるため、満足度が高くなります。

市販品のパッケージにノンフライヤー用の時間が書いていない場合は?

パッケージの「揚げ油」の調理時間を参考に、本記事の食品別目安表をあわせて確認してください。初回は短めの時間で一度確認し、足りなければ2〜3分追加加熱するのが安全です。何度か作っているうちに、自分の機種に合った最適な時間がわかってきます。

業務スーパーなどの大容量冷凍食品も問題なく調理できますか?

もちろん調理できます。むしろ業務スーパーや大容量パックの冷凍食品は、ノンフライヤーと相性抜群です。一度に全部入れず、庫内の8割程度ずつに分けて調理すれば、最後まで均一にサクサクに仕上がります。冷凍庫にストックしておけば、忙しい日のおかずに大活躍します。

まとめ:ノンフライヤーは冷凍食品の救世主

この記事のまとめ

ノンフライヤーは冷凍食品の調理が一番得意な家電です。電子レンジではしんなりしてしまう揚げ物が、サクサクで買ったばかりの食感に仕上がります。

予熱・凍ったまま・重ねない・途中でひっくり返す・オイルスプレー、の5つを押さえれば失敗しません。食品別の温度・時間の目安表を覚えれば、毎日の食卓がぐっとラクになります。

機種選びで迷ったら、温度ムラが少なく冷凍食品との相性が良いCOSORIがおすすめ。冷凍食品ストック生活を始めてみてください。

サーロイン

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