豚くんノンフライヤーで唐揚げを作ったら、内側がベタベタ…どう掃除すればいいの?
ジョニー冷ましてから分解して洗うのが基本ですよ。手順さえ覚えれば毎回ラクになります。
ノンフライヤーは便利だけど、肉料理のあとの油汚れや焦げ付きに悩む人は多いです。放置するとニオイや故障の原因にもなります。
この記事では、ノンフライヤー掃除の正しい手順5ステップと、しつこい汚れの落とし方、毎回の手間を減らすコツまで詳しく紹介します。
ノンフライヤー掃除の基本を知ろう
ノンフライヤーを長く清潔に使うには、まず「どこを」「どう洗うか」を理解しておくことが大切です。間違ったやり方は故障や劣化の原因になります。
掃除が必要なパーツは「バスケット」「クリスパープレート」「本体内部」の3つ
ノンフライヤーの掃除箇所は大きく分けて3つです。それぞれ役割と汚れ方が違うので、洗い方も変える必要があります。
- バスケット(外側の容器・取っ手付き)
- クリスパープレート(網状の底板・食材が直接触れる部分)
- 本体内部(加熱部・庫内・外側)
バスケットとクリスパープレートは取り外して水洗いできるモデルが多いです。一方で本体内部は水洗い禁止で、固く絞った布で拭くのが基本になります。
使用後すぐの高温時に水をかけるのはNG
調理直後のノンフライヤーは庫内が200℃近くまで上がっていることもあります。高温のうちに水をかけるとテフロン加工が剥がれたり、変形・故障の原因になります。
必ず30分以上冷ましてから分解するようにしてください。急いでいるときも、せめて手で触れる温度まで下がるのを待ちましょう。
肉料理のあとは特に汚れが残りやすい理由
唐揚げ・とんかつ・焼き肉などの肉料理は、調理中に脂が高温で気化し、庫内全体に飛び散ります。冷えると油が固まって膜状にこびり付くため、野菜中心の料理よりも掃除の手間が増えます。
とくに鶏のもも肉や豚バラなど脂の多い部位は要注意です。肉料理のあとは必ず使用ごとに洗うのが鉄則と覚えておきましょう。
ノンフライヤー掃除の正しい手順5ステップ
ここからは実際の掃除手順を5ステップで紹介します。順番通りに進めれば、初めての方でも10分程度で済みます。
ステップ1:完全に冷ましてから分解する
まずは電源プラグを抜き、本体が完全に冷めるまで30分ほど待ちます。冷めたらバスケットを引き出し、クリスパープレートも取り外します。
パーツの分解方法は機種によって違うので、初回は取扱説明書を確認しておくと安心です。
ステップ2:バスケットとプレートをぬるま湯に浸け置き
シンクや洗い桶に40℃前後のぬるま湯をはり、中性洗剤を数滴入れてバスケットとプレートを10〜15分浸け置きます。
豚くん浸け置きするだけで油汚れがふやけて、こするだけで落ちるようになるよ。
こびり付きが軽い場合は5分ほどでも十分です。熱湯は変形リスクがあるので使わないようにしてください。
ステップ3:中性洗剤と柔らかいスポンジで洗う
浸け置き後、柔らかいスポンジでやさしく洗います。バスケットの内側、プレートの網目、底面の四隅を意識して落としていきましょう。
テフロン加工を傷めないために、研磨スポンジや金属タワシは絶対に使わないでください。網目に残った油は古い歯ブラシでかき出すと取りやすくなります。
ステップ4:本体内部は固く絞った布で拭き取る
本体内部は水洗いできないので、固く絞った布でやさしく拭き取ります。庫内の側面・上部の加熱部の周辺・底面を順に拭いていきましょう。
油汚れがひどい場合は、布にぬるま湯で薄めた中性洗剤を含ませてから固く絞り、拭き上げます。仕上げに乾いた布で水気を取れば完了です。
ステップ5:しっかり乾燥させて元通りにセット
洗ったパーツは布で水気を拭き取った後、自然乾燥で完全に乾かします。
水分が残ったまま本体にセットすると故障やサビの原因になるため、30分以上は乾かすのがおすすめです。完全に乾いたら元通りに組み立てて終了です。
肉料理後の頑固な油汚れ・焦げ付きを落とす方法
毎回の中性洗剤では落ちない頑固な汚れには、専用の対処法があります。肉料理の種類別に最適なやり方を紹介します。
唐揚げ・とんかつの油汚れにはオキシクリーンの浸け置き
揚げ物系の油汚れには酸素系漂白剤のオキシクリーンが効果的です。40〜60℃のお湯4Lに対してオキシクリーン付属スプーン1杯を溶かし、バスケットとプレートを1〜2時間浸け置きします。
浸け置き後はスポンジで軽くこすればスルッと落ちます。月1回のオキシ漬けで黄ばみや臭いもリセットできるのでおすすめです。
焼き肉・ステーキ後の焦げ付きには重曹ペースト
こびり付いた肉の焦げには重曹ペーストが効きます。重曹大さじ2に水大さじ1を加えて練り、焦げ部分に塗って10分置きます。
その後、柔らかいスポンジでやさしくこすれば焦げが浮き上がってきます。重曹はアルカリ性で油汚れに強く、テフロンも傷めにくい素材です。
網目に詰まった油はやわらかいブラシでかき出す
クリスパープレートの網目には肉の脂や衣の粉が詰まりやすいです。古い歯ブラシや食器用の柔らかいブラシで、ぬるま湯につけながらかき出します。
網目に汚れが残るとニオイの原因になります。週に1回はブラシでしっかり掻き出す習慣をつけましょう。
テフロン加工を傷めないNG行為(金属タワシ・研磨剤)
ノンフライヤーのバスケット・プレートはほとんどがテフロン(フッ素樹脂)加工です。以下の行為は加工を剥がして寿命を縮めます。
- 金属タワシ・スチールウールでこする
- クレンザーなど研磨剤入り洗剤を使う
- 包丁やフォークで焦げを削る
- 食器洗浄機の高温乾燥を繰り返す(非対応モデル)
ジョニーテフロンが剥がれると食材がくっつきやすくなって、料理の出来栄えも落ちますからね。
ノンフライヤー本体内部・加熱部のお手入れ
本体内部は普段あまり意識しない場所ですが、ここを放置すると故障やニオイの原因になります。月1〜2回は丁寧に手入れしましょう。
本体内部は水洗い禁止・拭き掃除が基本
ノンフライヤーの本体内部には電気部品が組み込まれているため、水洗いや丸ごとのつけ置きは厳禁です。感電や故障につながります。
必ず電源プラグを抜いた状態で、固く絞った布での拭き掃除に留めてください。外側のボタンや操作パネル周りも同じ要領です。
加熱部にこびり付いた肉カスの取り方
庫内上部にあるヒーター(加熱部)には、肉の脂や食材の飛び散りがこびり付くことがあります。本体を逆さまにして、上部を覗き込んで確認しましょう。
こびり付きがあれば、ぬるま湯を含ませて固く絞った布で軽く拭き取ります。届きにくい部分は綿棒や柔らかい歯ブラシ(乾いた状態)でやさしく落としてください。
ニオイが気になるときの対処法(レモン水加熱など)
掃除しても肉のニオイが残るときは、レモン水加熱で消臭できます。やり方は次の通りです。
- 耐熱容器に水200ml+レモン汁大さじ1を入れる
- バスケットに入れて160℃で3〜5分加熱
- 冷めたら水分を拭き取って完了
レモンの代わりにお酢を薄めたものでも同様の効果があります。ニオイ移りはレモン水加熱で簡単リセットできると覚えておくと便利です。
ノンフライヤー掃除の頻度と毎回ラクにするコツ
掃除を続けやすくするには「頻度の目安」と「汚れを予防する工夫」を組み合わせるのがポイントです。
肉料理に使ったら毎回・軽い料理は2〜3回に1回が目安
掃除頻度は料理の種類で変えましょう。脂の多い肉料理は毎回、野菜や冷凍ポテトなど軽い料理なら2〜3回に1回が目安です。
汚れを放置すると油が酸化してニオイや発煙の原因になります。使い終わりにバスケットだけでも軽く洗っておくと、後の負担が大きく減ります。
クッキングシートやアルミホイルを敷いて汚れを予防
バスケットの底に穴あきクッキングシートやアルミホイルを敷いておくと、汚れがほとんど付きません。調理後はシートを捨てるだけでOKです。
ただし、加熱部に近い上部に紙やホイルが浮き上がると発火リスクがあります。食材で押さえるか、専用のシリコン型を使うと安全です。
食洗機対応モデルなら丸ごとお任せできる
最近のノンフライヤーは食洗機対応モデルも増えています。バスケットとプレートを食洗機に入れるだけで、油汚れも自動で落とせます。
購入時に「食洗機対応」と明記されているか確認しましょう。非対応モデルを食洗機に入れるとテフロンが傷むので注意してください。
月1回はオキシ漬けでリセット掃除を
毎日の掃除だけでは取りきれない蓄積汚れは、月1回のオキシ漬けでリセットしましょう。バスケットとプレートを酸素系漂白剤に1〜2時間浸けるだけです。
ジョニー月1回のリセット掃除で、ノンフライヤーは長くキレイに使えますよ。
リセット後は新品のような白さに戻ります。蓄積臭もなくなるので、肉料理を頻繁にする家庭には特におすすめです。
よくある質問

まとめ

ノンフライヤー掃除は「冷ます→浸け置き→中性洗剤で洗う→本体は拭く→乾燥」の5ステップが基本です。肉料理のあとは毎回洗い、頑固な汚れにはオキシ漬けや重曹ペーストが効きます。クッキングシートで予防しながら、月1回のリセット掃除で長くキレイに使い続けましょう。




