豚くんオイシックスって気になるけど、正直うちみたいな家計にはハードル高すぎる気がして…
ジョニー実は使い方次第で、節約したい家庭こそ上手に使えるサービスなんですよ。今日はその理由を全部お話しします。
「オイシックス 貧乏」で検索する人は、有機野菜やミールキットが魅力的でも、自分のような節約志向の家計では続けられないのではと不安なはずです。
たしかにスーパーの特売と比べると単価は高く見えます。ただ送料や会員の仕組みを知らずに「高い」と決めつけると、逆に損をすることもあります。この記事では料金の実態からスーパー自炊とのコスパ比較まで、現役スーパー精肉部門主任の視点で検証します。
- オイシックスの料金・送料の仕組み
- 「貧乏には向かない」と言われる理由
- お試しセット・クーポンを使った節約のコツ
- スーパーで自炊した場合との本当のコスパ差
- オイシックスは使い方を工夫すれば節約家庭でも続けられる
- 送料や会費の仕組みを理解して注文頻度を絞れば負担は抑えられる
- まずは1,000円台のお試しセットで見極めるのが安全
結論からいうと、注文の仕方さえ工夫すれば、貧乏舌を自認する私でも家計を大きく圧迫せずに続けられています。まずは低価格で試せるセットで、自分の家計に合うか確かめてみるのが安全です。
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オイシックスの料金体系の実態、貧乏だと本当に高いのか
オイシックスが「高い」と言われる背景には、送料や会費の仕組みが分かりにくいことがあります。まずは基本の料金ルールを整理します。
定期会員の送料ルール
本州の定期会員(おいしっくすくらぶ)の場合、税抜2,000円未満の注文は送料1,200円、2,000〜4,500円は600円、4,500〜6,500円は300円かかります。6,500円以上の注文で送料が無料になる仕組みです(2026年6月改定時点、地域や時期によって変わるため公式サイトで最新情報をご確認ください)。
この基準を知らずに少額の注文を重ねると、送料だけで家計を圧迫してしまいます。「高い」と感じる人の多くは、ここでつまずいているケースが多いです。
冷凍手数料と注文金額の目安
冷凍食品のみの注文が税抜1,600円未満だと、別途300円の冷凍手数料がかかります。送料と合わせて考えると、1回の注文をある程度まとめる方が結果的に安く済むのがオイシックスの料金の特徴です。
他の食材宅配サービスと料金を比べたい場合は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。

「貧乏には向かない」と言われる3つの理由
実際にSNSや口コミでも「節約生活には向かない」という声があります。その理由を整理してみましょう。
スーパーの特売より単価が高い
たとえば有機人参は3本300〜400円程度で、スーパーの特売品(3本100円前後)と比べると約3倍の価格です。品質やこだわりの分だけ単価が上がるため、単純な食材の値段だけを比べるとスーパーの方が安いのは事実です。
送料や手数料が積み重なる
前章で紹介した送料や冷凍手数料は、少額注文を繰り返すほど負担が大きくなります。まとめ買いを意識しないと、食材費以上にコストがかさむ原因になります。
会員プランがそのまま固定費になる
定期会員は注文しない週があっても料金は発生しませんが、便利さから頼みすぎてしまい、気づけば固定費のように出費がかさむという声もあります。使い方の意識づけが必要なサービスといえます。
貧乏でも節約しながらオイシックスを使う方法
単価や送料の仕組みが分かれば、工夫次第で家計への負担はぐっと抑えられます。具体的な節約方法を紹介します。
オイシックス以外にも、何も作りたくない日を乗り切る具体的な選択肢をまとめた記事もあるので、あわせてチェックしてみてください。

おためしセットから始める
初めての方限定の「おためしセット」は、時期によって内容が変わりますが1,980円前後・送料無料で購入できることが多く、通常価格からは大幅な割引価格です。いきなり定期会員になる前に、味や品質が自分の家計に見合うか試すのに向いています。価格や内容は時期により変動するため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。
クーポンを使うときの注意点
オイシックスは新規登録や季節ごとのクーポンを配布することがあります。ただし割引の対象外になる商品があったり、条件が変更される場合もあるため、利用の際は公式サイトや公式アプリで最新の適用条件を必ず確認しましょう。
注文をまとめて送料無料ラインに乗せる
注文頻度を月1〜2回程度に絞り、まとめて6,500円以上にすれば送料の負担は最小限にできます。冷凍食品もまとめて注文し、冷凍手数料がかからないようにするのも節約の基本です。
現役スーパー精肉部門主任が比較、オイシックスとスーパー自炊のコスパ検証
私は普段スーパーの精肉部門で働いているので、実際の売り場価格と比べてどちらが得なのか気になり検証してみました。
同じ献立で比べた材料費
豚肉の生姜焼きとみそ汁、副菜1品という献立で試算すると、スーパーの特売日に買いそろえた場合の材料費が一番安くなりました。オイシックスのミールキットは同じ献立でも割高になりやすく、単価だけで比べるとスーパーの方が安いのは間違いありません。
時間・手間・食品ロスまで含めた総合コスパ
一方で、スーパーでの買い物は特売を狙う手間や移動時間がかかり、使いきれず食材を捨ててしまうロスも発生しがちです。オイシックスは必要な分量がカットされた状態で届くため、食品ロスや調理時間まで含めると、必ずしもスーパーの方が得とは限りません。忙しくて特売を狙う余裕がない人ほど、総合的なコスパは縮まりやすい印象です。
ネットスーパーとの使い分けが気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。

オイシックスがおすすめな人・不向きな人
ここまでの内容を踏まえて、どんな人に向いているか、逆に不向きなのかをまとめます。
おすすめな人
共働きで買い物や献立作りの時間がなく、少しでもご飯作りの負担を減らしたい人には向いています。時短と食品ロス削減のメリットが、価格差を上回りやすいためです。
「ご飯を作りたくない」と感じるほど日々のご飯作りに疲れている人は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

不向きな人
逆に、特売日を狙って買い物をするのが苦にならず、とにかく食材費を切り詰めたい人には不向きです。単価の差はどうしても埋まらないため、節約の優先順位が食材費そのものにある人はスーパー中心の方が合っています。
豚くんなるほど、使う人によって向き不向きがあるんですね。ちょっと安心しました。
よくある質問

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まとめ

オイシックスは食材単価だけを見ればスーパーより高く、貧乏には向かないと感じる場面もあります。ただし送料の仕組みを理解し、おためしセットや注文頻度の工夫を取り入れれば、節約志向の家庭でも無理なく続けられるサービスです。まずは小さく試して、自分の家計に合うか見極めてみてください。




