かねひろジンギスカンおすすめ4種を徹底比較|部位別の選び方も解説

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豚くん

かねひろジンギスカンって種類が4つもあって、どれを買えばいいのか分からないんだよね…

ジョニー

大丈夫ですよ。羊肉に慣れているかと、脂の好みで選べばすぐ絞り込めます。

北海道の味付けジンギスカンとして知られるかねひろ。ただ、通販ページには特上ラム・ラム・マトン・ロースマトンの4種類が並び、手が止まってしまいます。

価格差は500gで数百円ほど。それでも肉質と脂の量は違うので、選び方ひとつで満足度は変わります。

この記事では4種類を価格と部位から比較し、タイプ別の選び方まで整理しました。

目次

かねひろジンギスカンとは?北海道長沼の老舗味付け羊肉

かねひろは北海道長沼町で味付けジンギスカンをつくり続けている専門メーカーです。工場から全国へ直送する通販にも力を入れており、家庭で本場の味を再現できる商品として支持されています。

1964年創業・保存料不使用のこだわり

始まりは1964年、長沼町の精肉店としての創業でした。1976年に株式会社かねひろとなり、半世紀以上にわたって味付けジンギスカンをつくり続けています。

特徴として大きいのが、保存料や防腐剤を一切使っていないという点。そのぶん日持ちは冷凍前提になりますが、タレの味がぼやけず素直に感じられます。

使っている羊肉は輸入もの。ラムとマトンにはニュージーランド産、特上ラムにはオーストラリア産の仔羊肉が使われています。

甘さ控えめの秘伝ダレが人気の理由

かねひろのタレは醤油ベース。りんご、たまねぎ、砂糖、生姜、香辛料などを合わせた配合で、果物由来の甘みがほんのり乗ります。

味付けジンギスカンには甘さが強いタイプもありますが、かねひろは甘さ控えめの部類。しょっぱさと甘さのバランスが取れているので、白いご飯にもビールにも寄り添います。

タレに漬け込んだ状態で届くため、下味をつける手間がいらないのも家庭向きです。

通販の評価・口コミの傾向

通販モールでの評価は星4.7を超える水準で推移しています。数字だけでなく、口コミの中身にも共通した傾向があります。

多いのは「羊肉が苦手だったのに食べられた」「タレがしつこくない」といった声。一方で「思ったより量が多かった」という感想も見かけます。

味の好みは分かれても、品質面での不満は目立ちません。初めての1袋を選ぶハードルは低いと言えます。

かねひろジンギスカンのおすすめ4種を徹底比較

かねひろの味付けジンギスカンは、特上ラム・ラム・マトン・ロースマトンの4種類。同じタレを使っていても、部位と羊の月齢が違うため食べた印象はかなり変わります。

ここから1種類ずつ、価格と味の特徴を見ていきます。

特上ラム|柔らかさトップの霜降り肩ロース

4種類のなかで最も肉質が良いのが特上ラムです。価格は500gで2,000円、1kgで3,900円。

使っているのはラムの肩ロース100%。羊1頭から600〜800gほどしか取れない希少な部位で、全体に細かく脂が入った霜降り状態になっています。

焼くとしっとりして、羊肉特有の硬さをほとんど感じません。柔らかさを最優先するならこの一択です。

贈り物や、家族が集まる日のごちそう用に選ばれることが多い商品でもあります。

ラム|臭みが少なく羊肉デビューに最適

ラムは生後1年未満の子羊の肉。価格は500gで1,600円、1kgで3,100円と、味と値段のバランスが取れた位置にあります。

若い羊は脂肪に含まれる香り成分が少なく、いわゆる「羊くささ」が出にくいのが特徴。羊肉を敬遠していた人でも食べやすい味わいです。

どれか1つ迷ったら、まずラムの500gを選べば大きく外しません。

ロースマトン|脂身ほぼゼロのヘルシー志向

ロースマトンは、マトンのロース部分から脂肪とスジを手作業で取り除いた商品。価格は500gで1,700円、1kgで3,300円です。

脂身がほぼ残っていないため、口当たりは驚くほど軽やか。焼いても鍋に脂が溜まりにくく、後片付けも楽になります。

脂が苦手な人や、量を食べたい人に向いた1袋。ただし脂が少ないぶん、焼きすぎるとパサつきやすい点だけ注意してください。

マトン|香ばしさとコスパで選ぶ定番

マトンは生後1年以上の羊の肉を指し、かねひろでは2齢以上の羊肉を使っています。500gで1,550円、1kgで3,000円と、4種類のなかで最も安く買えます

不要な脂身とスジは取り除きつつ、程よい脂身は残す仕上げ。焼いたときの香ばしさは4種類のなかでいちばん強く出ます。

羊肉らしい風味を味わいたい人にとっては、これがいちばんの正解になることも。北海道で長く親しまれてきたのも、この香りがあってこそです。

4種の価格・特徴・向いている人まとめ

ここまでの内容を1枚の表に整理しました。

種類500g1kg特徴向いている人
特上ラム2,000円3,900円肩ロース100%・霜降り・最も柔らかいごちそう・贈り物に使いたい人
ラム1,600円3,100円生後1年未満・臭みが少ない羊肉が初めての人
ロースマトン1,700円3,300円脂身ほぼゼロ・軽い口当たり脂が苦手な人・量を食べたい人
マトン1,550円3,000円程よい脂身・香ばしさが強い羊肉好き・コスパ重視の人

※価格は2026年8月時点・公式通販の税込価格です。改定される場合があるため、最新の価格は公式サイトで確認してください。

【タイプ別】あなたに合うかねひろジンギスカンの選び方

4種類の違いが分かっても、自分に当てはめる段階でまた迷うものです。ここでは食べる人のタイプ別に、選ぶべき1袋を示します。

羊肉が初めての人

迷わずラムを選んでください。生後1年未満の肉なので香りが穏やかで、味付けジンギスカンの入口としてちょうど良いバランスです。

いきなりマトンから入ると、香りの強さで印象が決まってしまうことがあります。まずラムで羊肉の輪郭をつかんでから、次の1袋を選ぶ流れがおすすめ。

予算に余裕があれば、特上ラムでも構いません。柔らかさの差はひと口で分かります。

臭みが苦手・子どもと食べたい人

候補は特上ラムかロースマトンの2つ。理由はそれぞれ違います。

特上ラムは若い羊の肩ロースなので、香りが穏やかなうえに柔らかく、子どもでも噛み切りやすいのが利点。

ロースマトンは脂身をほぼ落としてあるため、羊肉の香りの元になる脂そのものが少なくなっています。羊の香りが苦手な人ほど、脂の少ないロースマトンが合います。

羊肉好き・マニア

羊肉を食べ慣れている人には、断然マトンです。焼いたときに立ちのぼる香ばしさは、ラムでは出せません。

しかも4種類のなかで最安値。日常的に食べる人ほど、この価格差は効いてきます。

飽きてきたら特上ラムを混ぜて、食感の違いを楽しむ食べ方も。同じタレなので、2種類を1つの鍋で焼いても味がぶつかりません。

豚くん

タレが同じだから、種類を混ぜて食べ比べできるのは楽しそう。

ほかのラム肉も食べ比べてみたい方は、通販で買えるラムチョップのレビュー記事も参考になります。

500gと1kg、どっちを買うべき?コスパと使い切りで比較

かねひろの味付けジンギスカンは、どの種類も500gと1kgから選べます。単純に安いほうを選べばいいわけではないので、3つの角度から考えてみましょう。

1人前あたりの価格を比較

まず100gあたりの単価を出してみます。

種類500gの100g単価1kgの100g単価差額
特上ラム400円390円100円お得
ラム320円310円100円お得
ロースマトン340円330円100円お得
マトン310円300円100円お得

※差額は500gを2袋買った場合と1kgを1袋買った場合の比較。

4種類とも、1kgにすると500g×2袋より100円だけ安くなる計算。割安ではあるものの、劇的な差ではありません。

家族構成別のおすすめ容量

単価の差が小さいなら、判断基準は「食べ切れるか」に移ります。

ジンギスカンは1人あたり150〜200gが目安。この計算だと500gは2〜3人前、1kgは5〜6人前に相当します。

1〜2人暮らしなら500g、3人以上の家族や来客がある日は1kgが目安です。

初めて買う場合は、種類を試したい気持ちも出てくるもの。500gを2種類買って食べ比べる買い方も現実的です。

冷凍庫スペース・保存期間の目安

見落としがちなのが冷凍庫の空きです。かねひろの商品は冷凍便で届き、マイナス15℃以下での保存が前提になります。

1kgの袋はそれなりに場所を取るため、家庭用冷凍庫の残りスペースは事前に確認しておくと安心。

賞味期限は冷凍保存で製造日からおよそ3か月。半年も置ける商品ではないので、食べる予定から逆算して容量を決めてください。

かねひろジンギスカンはどこで買える?購入方法まとめ

かねひろの味付けジンギスカンは、通販だけでなく現地でも手に入ります。それぞれ向き不向きがあるので順に見ていきます。

公式オンラインショップ

いちばん確実なのが公式通販です。長沼の本社工場から直送されるため、商品の回転が良く、種類も4種すべて揃っています。

ジンギスカン鍋や簡易鍋といった関連商品も同時に注文できるのが強み。初めて買うなら、肉と鍋をまとめて頼むと準備が一度で済みます。

楽天・Yahoo!ショッピング

楽天市場とYahoo!ショッピングにも公式の出店があります。ポイントを貯めている人はこちらが有利です。

ただし、モール側は取り扱い商品やセット内容が公式サイトと異なる場合があります。狙っている種類があるなら、在庫を確認してから注文してください。

ふるさと納税(北海道長沼町)

かねひろのジンギスカンは、北海道長沼町のふるさと納税返礼品にも採用されています。

ロース1kg(500g×2袋)のような単品のほか、ロース・マトン・特上ラムを組み合わせた食べ比べセットも用意されています。

複数の種類を一度に試したい人には、この選択肢がいちばん合理的。取扱内容は時期によって変わるため、申し込み前に各サイトで確認しましょう。

北海道内のスーパー・長沼本店

北海道内なら、スーパーの精肉コーナーでかねひろの袋を見かけることがあります。ただし全店で扱っているわけではありません。

長沼町の本店には併設のレストランもあり、その場で焼きたてを味わえます。ドライブがてら立ち寄って、気に入った種類を持ち帰るのも良い買い方です。

かねひろジンギスカンの美味しい焼き方

味付けジンギスカンは下味がついているぶん、焼き方の影響がそのまま味に出ます。道具別のコツを押さえておきましょう。

ジンギスカン鍋を使った本格派の焼き方

ジンギスカン鍋は中央が山型に盛り上がった構造。肉から出た脂と肉汁が外側へ流れ落ち、周囲に並べた野菜に絡む仕組みになっています。

手順はシンプルです。鍋を中火で温め、脂を全体に伸ばしたら、中央で肉を焼き、外周に野菜を置きます。

かねひろでは特製のジンギスカン鍋が4,500円、テンフリー鋼板製の簡易鍋が300円で販売されています。まず試すだけなら簡易鍋でも十分です。

鍋の使い方や火加減は、動画で見たほうが早く飲み込めます。

フライパン・ホットプレートでの代用

専用鍋がなくても問題ありません。フライパンやホットプレートで十分おいしく焼けます。

コツは、面を平らに使うぶん脂が溜まりやすい点への対処。溜まってきたらキッチンペーパーで拭き取るか、フライパンを少し傾けて脂を逃がします。

肉を一度に敷き詰めると温度が下がり、蒸し焼きのような状態に。数回に分けて焼くほうが香ばしく仕上がります。

フライパンで焼くときの煙や後片付けを減らすコツは、こちらの記事でくわしく解説しています。

焦げつきを防ぐコツと火加減

味付けジンギスカンが焦げやすいのは、タレに含まれる糖分のせい。強火で放置すると、肉が焼ける前にタレだけ焦げます。

対策は中火をキープすること。そして焼きすぎないことです。羊肉は火を通しすぎると一気に硬くなるため、赤みが消えたら引き上げる程度で構いません。

鍋やプレートは、焼く前にしっかり温めてから脂を敷くと張りつきにくくなります。

相性抜群!ジンギスカンに合う野菜と締めのアイデア

ジンギスカンは野菜と一緒に焼いてこそ完成します。肉から落ちる脂とタレを吸わせる前提で選ぶと、外れがありません。

定番のもやし・玉ねぎ・キャベツ

北海道の家庭でよく使われるのが、もやし・玉ねぎ・キャベツの3種類。どれも安く、タレとの相性も申し分ありません。

もやしはシャキッとした食感が残る程度で。玉ねぎは甘みが出るまで焼くと、羊肉の風味を丸くしてくれます。

キャベツはざく切りにして、鍋の外周に敷き詰めるのが定番の並べ方です。

意外と合うカボチャ・きのこ

定番から一歩出るなら、カボチャときのこを試してください。

薄切りのカボチャは、甘みが醤油ベースのタレと噛み合って想像以上に合います。火が通りにくいので、早めに置いておくのがポイント。

しめじやエリンギは脂を吸って旨みが増します。野菜の種類が増えると、1kgでも飽きずに食べ切れるはず。

締めのうどん・ラーメン活用術

肉と野菜を焼き終えた鍋には、タレと脂と肉汁が残っています。これを捨てるのはもったいない。

茹でうどんや中華麺を投入して絡めれば、それだけで焼きうどん・焼きラーメンになります。味付けは残ったタレでほぼ完結。

ご飯を入れて炒める締めも定番です。人数が多い日は、この一手間で満足度が変わります。

かねひろジンギスカンの保存方法と賞味期限

保存料を使っていない商品なので、扱い方で味の落ち方が変わります。届いてからの流れを整理しておきましょう。

冷凍保存のポイント

商品は冷凍便で届きます。マイナス15℃以下での保存が条件なので、受け取ったらすぐ冷凍庫へ入れてください。

賞味期限は製造日からおよそ3か月。冷凍庫の開け閉めが多いと温度が上下して劣化が早まるため、奥のほうに置くのが無難です。

一度解凍したものを再び凍らせるのは避けましょう。ドリップが出て、肉の食感が落ちます。

解凍のコツ

いちばん失敗が少ないのは冷蔵庫での自然解凍です。時間はかかりますが、旨みを含んだ水分の流出を抑えられます。

公式が案内している自然解凍の目安は3〜4時間。冷蔵室ではもっとゆっくり進むため、食べる日の朝に移しておくと慌てずに済むはずです。

半解凍のまま焼こうとすると、肉が剥がれずタレの絡みにもムラが出ます。急ぐ場合はぬるま湯に袋ごと浸けて、30分〜1時間で戻す方法もあります。

冷凍した肉をドリップを出さずに解凍したい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

開封後の日持ち目安

解凍してしまったら、日持ちの計算はリセットされると考えてください。

公式でも、解凍後はなるべく早く食べるよう案内されています。冷蔵に移したら1〜2日を目安に食べ切るのが安全な線引きです。

1kgを買って食べ切れないと分かっている場合は、届いた冷凍状態のうちに小分けしておくと扱いやすくなります。

よくある質問

よくある質問

購入前に迷いやすいポイントをまとめました。

かねひろジンギスカンは羊肉の臭みがありますか?

種類によって差があります。生後1年未満のラムと特上ラムは香りが穏やかで、羊肉が初めての人でも食べやすい部類。マトンは香りが強めなので、苦手な人は脂を落としたロースマトンを選ぶと違いを感じにくくなります。

ジンギスカン鍋がなくても焼けますか?

焼けます。フライパンやホットプレートでも問題ありません。溜まった脂を拭き取りながら焼けば十分おいしく仕上がります。専用鍋の雰囲気を味わいたい場合は、かねひろで300円の簡易鍋も販売されています。

賞味期限はどれくらいですか?

マイナス15℃以下の冷凍保存で、製造日からおよそ3か月です。保存料を使っていないため、解凍したあとは早めに食べ切ってください。再冷凍は味と食感が落ちるので避けましょう。

タレは甘いですか、しょっぱいですか?

醤油ベースで、甘さは控えめです。りんごやたまねぎ、生姜などを合わせているため、果物由来のやわらかい甘みがほんのり乗ります。ご飯にもお酒にも合わせやすい味付けです。

まとめ

この記事のまとめ

かねひろジンギスカンの4種類は、羊肉に慣れているかと脂の好みで選び分けられます。

初めてならラム、柔らかさ重視なら特上ラム、脂が苦手ならロースマトン、香ばしさとコスパならマトン。容量は1〜2人なら500g、3人以上なら1kgが目安になります。

まずは気になる1袋から、家庭で本場の味を試してみてください。

ジョニー

タレは同じですから、気に入ったら次は別の種類で食べ比べてみてください。

サーロイン

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